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交際相手の素行調査

交際相手の素行調査

交際相手の素行調査

相手の言葉だけでは消えない不安を、事実から整理する

交際相手を信じたい気持ちはある。それでも、相手の話や行動に小さな食い違いを感じ、心から安心できないことがあります。

会えるのは平日の限られた時間だけ。休日になると連絡が取れない。自宅や勤務先について詳しく話してくれない。結婚や同棲の話をすると、急に話題を変えられる。

一つの出来事だけで、相手が何かを隠しているとは断定できません。しかし、説明のつかないことが何度も続けば、「自分が知らない生活があるのではないか」と考えてしまうのも無理はありません。

交際相手の素行調査では、対象者が普段どこへ行き、誰と会い、どこへ帰っているのかを確認します。本人から聞いている内容と実際の行動を比較し、交際を続けるうえで必要な判断材料を集めるための調査です。

相手を責めたり、希望する答えを作ったりすることが目的ではありません。確認できた事実を知り、ご自身の今後を冷静に考えることが目的です。

「聞いている話」と「見えている行動」に差はありませんか

交際中は、相手の生活について本人から聞いた説明を信頼して関係を築いていきます。

ところが、交際期間が長くなっても、次のような状態が続く場合があります。

  • 住所を尋ねても、最寄り駅までしか教えてくれない
  • 自宅へ行きたいと伝えると、理由をつけて断られる
  • 土日や祝日、年末年始には会えない
  • 夜になると電話に出ず、翌日に返信が来る
  • 急な残業や出張、休日出勤が増えた
  • 勤務先の名称や所在地をはっきり言わない
  • 年齢、学歴、経歴などの説明が途中で変わる
  • 家族や友人に一度も紹介されたことがない
  • スマートフォンを常に手放さず、画面を隠している
  • 結婚の話はするものの、具体的な予定を決めようとしない
  • 現在もマッチングアプリを使用している様子がある
  • 事業や投資、借金などを理由にお金を求められている

相手にも、すぐには話せない事情があるかもしれません。ただし、質問をするたびに説明が変わったり、不自然な状態が長く続いたりする場合には、言葉だけで判断せず、実際の生活状況を確認するという方法があります。

交際相手の素行調査で確認する五つのポイント

1.自分以外の異性と会っていないか

交際相手と会える日が減った、特定の曜日だけ連絡が途絶える、急な予定変更が多くなったという場合、別の異性との交際を心配される方がいます。

調査では、対象者が自宅や勤務先などを出た後の行動を確認します。移動先、立ち寄った場所、合流した人物、同行時間、別れた後の行動などを時系列で記録します。

異性と会った場面だけを見て、直ちに浮気や二股と決めつけることはできません。仕事関係者や友人である可能性もあるため、待ち合わせから解散までの様子や、二人の距離感、利用した施設などを含めて確認します。

2.本当に独身で、一人暮らしをしているか

マッチングアプリやSNS、婚活サービスで知り合った相手の場合、共通の知人がおらず、相手の情報を本人の申告だけに頼っていることがあります。

独身と聞いているものの、休日や夜間には連絡が取れない、自宅へ招かれない、長期休暇中には会えないという状態が続くと、既婚者ではないかと不安になることもあるでしょう。

対象者の帰宅先や休日の行動を確認することで、実際の生活拠点や、一緒に生活している人物の存在が見えてくる場合があります。

一度特定の住宅へ入ったことや、異性や子どもと行動していたことだけで、婚姻関係を断定できるとは限りません。確認できた事実を積み重ね、必要に応じて既婚者確認や身辺調査などを検討します。

3.勤務先や仕事の説明が事実か

交際相手から聞いている職業や勤務先に、疑問を感じるケースもあります。

有名企業に勤めていると話しているが、会社名を教えない。経営者を名乗っているが、事業内容が分からない。平日の勤務時間中にも頻繁に連絡が来る。このような場合、申告している仕事に実態があるのか気になるでしょう。

出勤すると聞いている日に対象者の行動を確認することで、どこへ向かっているのか、説明された勤務先への出入りがあるのかを確認できる場合があります。

勤務先の確認自体が目的である場合は、素行調査とは別に勤務先調査を組み合わせることもあります。

4.普段どのような交友関係を持っているか

相手の人柄は、二人で会っているときの様子だけでは分からないことがあります。

友人や仕事関係者とどのように付き合っているのか、頻繁に出入りしている場所はあるのか、どのような過ごし方をしているのか。普段の行動には、その人の生活習慣や価値観が表れることがあります。

対象者の交友関係や立ち寄り先を確認することで、本人から聞いている人物像と日常の行動に大きな違いがないかを考える材料になります。

ただし、交友相手の外見や一度の行動だけで、その人物の性質や関係性を断定することはできません。調査では、確認できた日時、場所、行動を客観的に記録します。

5.金銭を求める理由に不自然な点がないか

「事業を始めるために資金が必要」

「家族の治療費を立て替えてほしい」

「借金を返せば結婚できる」

「投資をすれば大きな利益になる」

交際相手からこのような説明を受け、金銭を渡すべきか悩んでいる方もいます。

相手を大切に思っていれば、困っているときに助けたいと考えるのは自然なことです。しかし、正確な住所や勤務先、家族構成さえ分からない状態で、多額のお金を渡すことには慎重な判断が必要です。

現金の貸し借りだけでなく、銀行口座や携帯電話の名義を貸すこと、ローンの保証人になること、代わりに借入れをすることも避けた方がよいでしょう。

すでに金銭を渡している場合は、振込履歴、借用書、メッセージ、相手が説明した使途などを保存してください。詐欺や脅迫、暴力の可能性がある場合には、警察や弁護士などへの相談も必要です。

調査ではどのような行動を記録するのか

素行調査は、ご相談者様と事前に打ち合わせた日時と場所から開始します。

対象者の行動に合わせて尾行や張り込みを行い、外部から確認できる範囲の事実を記録します。

主な調査内容は次のとおりです。

  • 調査開始時の対象者の服装や所持品
  • 自宅や勤務先などを出た時刻
  • 徒歩、電車、バス、タクシー、車などの移動手段
  • 利用した駅、路線、道路、移動経路
  • 立ち寄った飲食店、店舗、建物、施設
  • 合流した人物の特徴
  • 人物と合流、解散した時刻
  • 同行中の行動と各場所での滞在時間
  • 対象者が帰宅した場所
  • 調査終了時点での状況

撮影できる状況では、対象者の行動や接触した人物、建物への出入りなどを写真で記録します。

調査後は、何時にどこへ移動し、誰と会い、どのような行動をしたのかを時系列に整理し、調査報告書としてご提出します。

疑わしい行動が確認されなかった場合も、その日の行動と確認できた範囲をそのままお伝えします。

一日で分かることと、分からないこと

一日の調査で重要な事実が確認できる場合もあります。

一方で、対象者が毎日同じ行動をするとは限りません。調査日に浮気相手と会わなかったからといって、交際相手が存在しないと断定することは難しく、反対に、一度異性と会っていたからといって、恋愛関係と決めつけることもできません。

調査の目的によって、適切な日時や必要な日数は異なります。

例えば、毎週同じ曜日に連絡が取れないのであれば、その曜日に絞る方法があります。休日の生活を確認したい場合は、平日ではなく土日や祝日の調査が適しています。

調査範囲を必要以上に広げず、「何が分かれば判断できるのか」を明確にすることが、費用を抑えながら有効な結果を得るためのポイントです。

ご相談前に整理しておくと役立つ情報

現在分かっている範囲で、次の情報をご用意ください。

  • 最近撮影された顔写真や全身写真
  • 身長、体格、髪形などの特徴
  • 普段の服装、バッグ、靴
  • 自宅や勤務先として聞いている場所
  • 利用駅や通勤経路
  • 使用車両の車種、色、ナンバー
  • 連絡が取れなくなる曜日や時間帯
  • 予定を断られやすい日
  • 不自然だと感じた発言や出来事
  • 確認したい事項の優先順位

すべての情報がそろっていなくても、ご相談は可能です。

住所が分からない、勤務先が正しいか分からない、写真が古いといった場合も、現在お持ちの情報から調査の可否を検討します。

自分で相手を追うことは避けてください

ご自身で対象者を尾行すれば、費用をかけずに確認できると考える方もいます。

しかし、交際相手はご相談者様の顔や服装、車、歩き方などを知っています。そのため、一般の方による尾行は気付かれやすく、一度警戒されると、その後の行動を変えられてしまう可能性があります。

また、スマートフォンを無断で確認する、パスワードを使用してSNSやメールへログインする、住居や敷地へ立ち入る、車や持ち物へ無断で位置情報機器を取り付けるといった行為は、深刻なトラブルにつながりかねません。

相手を感情的に問い詰めたり、調査を考えていることを伝えたりする前に、まず専門家へご相談ください。

当事務所では、調査の目的を確認し、法令やプライバシーに配慮して対応します。嫌がらせ、報復、ストーカー行為など、不当な目的による調査はお受けできません。

ご相談から調査報告までの流れ

1.無料相談

交際状況、気になっている言動、確認したい内容についてお聞かせください。まだ調査を依頼するか決めていない段階でも構いません。

2.調査目的の整理

浮気や二股を確認したいのか、帰宅先や生活実態を知りたいのか、勤務先や身元を確かめたいのかを整理します。

3.調査プランとお見積もり

対象者について分かっている情報、行動の傾向、候補日、ご予算を踏まえ、調査方法と料金をご説明します。

4.ご契約と調査の実施

調査内容と費用をご確認いただき、ご納得いただいた場合に契約を行います。打ち合わせに沿って調査を実施します。

5.調査結果のご報告

確認した行動を時系列にまとめ、写真等を添えた調査報告書をご提出します。

よくあるご質問

相手の住所が分からなくても相談できますか

はい。待ち合わせ場所、利用駅、勤務先として聞いている場所、車両情報などから調査方法を検討できる場合があります。

調査していることを相手に知られませんか

対象者に気付かれないよう注意を払いながら調査します。ただし、対象者がすでに警戒している場合や、ご相談者様が事前に問い詰めている場合などは、調査の難易度が高くなることがあります。

相談だけでも料金はかかりますか

お電話によるご相談は無料で受け付けています。調査内容や費用の説明を聞いたうえで、ご依頼されるかどうかをご検討ください。

素行調査と身辺調査の違いは何ですか

素行調査は、対象者の現在の行動を尾行や張り込みによって確認する調査です。身辺調査は、氏名、住所、勤務先、家族構成など、人物の基本的な情報や背景を確認する調査です。

ご相談の内容によっては、両方を組み合わせる場合があります。

大切なのは、疑い続けることではなく確かめること

交際相手について調査することに、罪悪感を抱く方は少なくありません。

しかし、疑問を抱えたまま結婚や同棲を決めたり、多額のお金を渡したりすることは、ご自身の将来にも大きく関わります。

必要なのは、相手を無理に信じ込むことでも、疑い続けることでもありません。確認できる事実を知り、そのうえで自分がどのような選択をするかを考えることです。

調査によって不安に感じていた行動が確認される場合もあれば、調査した範囲では問題となる行動が見つからない場合もあります。

どちらの結果であっても、想像だけで悩み続ける状態から抜け出し、交際を続ける、話し合う、結婚を見直す、専門家へ相談するといった次の行動を考えやすくなります。

「この程度の情報で調査できるか知りたい」

「調査に必要な時間を聞きたい」

「まず費用の目安を確認したい」

そのような段階でもご相談ください。

交際相手の行動や説明に不安を感じている方は、一人で悩みを抱え込まず、探偵事務所アーガスへお問い合わせください。

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